SSブログ

歌Life [日々の雑記帳]

昨日は久しぶりに飲みに出かけました。
おかげで今日は2日酔い・・
午前中に風呂に入りに行ってしばし昼寝
休みの日にゴロゴロするなんて珍しいことでした(笑)たまにはいいか?(笑)

さて、昨日飲みにいったときのことそこの店のマスターはとても歌が上手いのです。
・・・で、僕の歌を気に入ってくれてなんとマスターのギターに合わせて歌わせてもらいました。
もう、客は誰もいない時間帯でしたので・・・
うれしかったなあ

で、序に歌についていろいろと教えてもらいました。
これまたいいこと聞いた。

忙しい毎日の中で僕にとって歌えることはとてもうれしいことなのですが、最近ではそんな余裕もなく、久しぶりに歌えたので、ホント面白かった

歌Lifeなんていうと大袈裟だけど、僕には欠かせないものなんですよ。

ちなみに余談ですが、あそこに白いものを発見!
ショックというより俺もおっさんかと自覚
エロおやじ突入じゃあ~

明日は宿直です。
ガンバロ

ひなたぼっこ [日々の雑記帳]

090324_0929~0001-0001.jpg今朝、近所のネコちゃんたち

今日は気持ちいいね~
桜も咲き始めてなんか幸せな今朝なのです。ハハ

早咲きの桜 [日々の雑記帳]

今日は休みでした。
朝ゆっくり出来るのが休日の一番うれしいところです。

いい天気で桜もそろそろ咲き始めています。
今年は早いですよね。
庭ではいつものようにうぐいすがないておりました。
なんて穏やかな日なんだろう・・などと思いながら・・・

今日は午後おふくろのところに行きました。
子供たちも連れて

やっぱり孫はかわいいのでしょう
穏やかな感じで少し僕も落ち着きましたね。

 さて、先日から調子の悪かったパソコンもリオバリして元の調子に戻しましたよ。
ただ、あれだけのデータがあったので、再度インストールするのが多くて大変です。

5年分のデータが入ってるんだからね。
でもこの際に余分なものは全部捨てました。

よく使うデータだけパソコンに入れてます。

今までパソコンにデータ入力さえしてたら大丈夫と思ってましたが、やはりバックアップをとっておくことは大切です。
よ~くわかりました。

さ、明日は仕事じゃあ

パソコンのエラーメッセージ [日々の雑記帳]

今日はホントあったかい1日でした。
もうすっかり春ですね
3月といえば年度末決算なので何かと気ぜわしい毎日を送っています。

さて、先週の土曜からパソコンの調子が思わしくありません。
起動してからしょっちゅうこんなバッテンマークのエラーが出ます。
「アプリケーションまたはDLL C:¥WINDOWS¥system32¥digeste.dllは正しいWindowsイメージではありません。これをインストールディスクのファイルと照合して下さい」

とな。

おかげで何度も何度も強制終了してはつけ今回もやっとこのページまで辿り着きました。

どなたか対処方しってたら教えて下さ~い。[もうやだ~(悲しい顔)]

今日の出来事 [日々の雑記帳]

今日、女房が運転してた車にが追突された。
信号待ちで止まってた時に後ろの車が前方不注意で赤信号を青信号と見間違えたようだ。
今日の午前中のこと。
次女三女も同乗していたので心配で仕事中でしたが、現場にかけつけました。

幸いに姿をみると次女は相変わらずの元気でしたが、何しろ女房の運転する車が事故にあったのは初めてです。
ホント一寸先は闇ですね。
気をつけましょう。
毎日、元気で送れることにただ感謝することですね。
今日もありがとうございます。です。

ちなみに今日は宿直です。

うぐいす [日々の雑記帳]

うぐいすが庭の木にとまってないております。
あ~春だなあと感じる今朝なのです。

今日は休み
のんびりしようかなあ


おくりびと [今、想うこと]




アカデミー賞の外国語部門で初の栄冠を手にした話題の映画「おくりびと」
一休さんでも言われていますが、人にとって誰しも避けて通れない道それは死ということです。
どんな人でもたくさんのお金を持っていたとしても絶対に人としてこの世に生まれたからにはいつかはあの世に帰っていかなければなりません。
そんな厳正な部分を改めて我々に問いかける一番大切な部分を映像化したことにより人々に感動を与えたのだと思います。

何を隠そう私もその職務についています。
映画とは少し違うけど

毎日、人の死を目の前にして仕事をしているわけなのです。
もう14年になります。

このブログに命について書いていることが多くありますが、それは14年間色んな方々の最後を見てきたわけで人が死ぬということに毎日触れてきているために、教えられることが多々あるからなのだと思います。
色んな人の色んな人生の終幕を見てきているからなのだと。

そういったことを通して今自分が生きていることに・・いいえ生かされているということに改めて感謝の気持ちを持てるのし、色んなことを考えさせられます。

 この映画の影響でこの関係の仕事が人気急上昇していると聞きますが、現実そんな生易しい仕事ではありません。
遺体だって映画みたいにきれいなものばかりではありませんし・・・書き出すときりがないので後は省略です。

 この仕事に一番大事なことは人をいたわる気持ちです。
そしてどんな時にもある意味適切なアドバイスなども要します。
それには年数のかかることだとも思います。

僕もまだまだ未熟で、つい事務的に仕事をこなそうとしている時も過去にはありました。
が、その都度振り返り、今一度確認をし、新鮮な気持ちで尽くす努力を致しております。
だからひとつ仕事を終えるとかなりくたびれます。でも、なんにも変えられない得をいただいたような・・この仕事でしか得られない得をたくさん感じています。
ありがたいことだなあと思うのです。

だから元気で生きていくために自分がしなければならないことも感じていくものなんですよ。
人は人に尽くすことによって幸せを得られると昔から僕は思っていました。
人によくしてあげてそれがお互いになればこんなに気持ちの良いことはありませんからね。


なんか変な記事になってしまいましたが、この記事の影響で今まで気付かなかった部分に人が共感されたことは素敵なことなんだと思うのです。




おくりびと [DVD]

おくりびと [DVD]

  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • メディア: DVD



「おくりびと」オリジナルサウンドトラック

「おくりびと」オリジナルサウンドトラック

  • アーティスト: サントラ,久石譲
  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL SIGMA(P)(M)
  • 発売日: 2008/09/10
  • メディア: CD




安心という感情 [今、想うこと]

ストレス
今の時代これが大きな問題
ストレスから数々の問題が起こってくるのだから。

ストレスと大きく関与しているのは不安感というものである。
不安とは読んで字の如く安心でないことを指す。
何故、不安なのか
それはよく分らないからだと思う。
先が見えないというか、色んな問題に対しての知識がないからである。
これはこうなるな。とかそういったことが分れば人間、不安なんてものはなくなってくる。

身近な問題から言えば、我家でも母の認知症の問題や子供の育て方もそうだが、何故、泣いたりわめいたりするのかといえば、やはりそれらの行動の全ては「不安感」というものからきているのだ。
わけがわからいから、理解が出来ないからである。
心の問題は大きいが、とにかく安心感を与えることが大切

それにはこちら側がその答えを出してやればいいのであって、きちんとそれらに対する知識や知恵を充分に蓄える必要がある。
そのためには自分自身の努力が必要だ。
何も本を読んで勉強するばかりでなく心を育てなければならない。
心を育てるには普段より一歩引いて物事を見つめていくこと、簡単に言えば「冷静さ」というものであるが。
自分の心を常に充足させるのは深呼吸をして目を閉じてみる
瞑想というものだが、常に精神統一が必要
そして毎日の色んなものに対する「ありがとう」である。

謙虚さというものは簡単なようで難しいのだ。
「すいません」では本当に謙虚とはいえない。
どこか自分におごった考えがある(プライドともいう)と「ありがとう」より「すいません」が出てくるのだ。

それら簡単なことを実践することで心は磨かれる

そして、不安な気持ちを持つ人に安心感というものを与えることが出来るのだ。

子供が僕の腕に抱かれて眠る時「安心感」を感じているものだ。
先日、母親の病院にいって寝かせつけをした時も同じ、とにかく安心感で眠った。

よく、若い女の子が僕らみたいな家庭持ちの中年男に引かれるのもある意味、安心感があるからなのかもしれませんね。
(いけないことですけどね~グフフ)

心配な気持ち、不安な気持ちがストレスを溜めやすくするのである。

不安をなくす秘訣は答えを見るけること
この世で起こったことはこの世で解決できように出来ているはず、あの世までもっていく必要はありません。

答えはどこかにあるはずだと、常々思っている次第であります。

そしてもっと大事な事は不安な気持ちの答えを出してあげてからそれを理解していただく必要がありますね。
そのため、守る側の立場にはそれらを理解してもらうだけの引き出しを多く持っていなければなりません。

僕が今日の記事に「一休さんの幸福論」と書きましたが、読んで鮮明な気持ちになったのもある意味、答えをいただいたからなんですよ。
頭では分ってることでも、活字にしてみると改めて感服するのです。

さあ、今日も前向きなSTEPで!



春の景色 [日々の雑記帳]

mitubati.jpg今日はあったかい
春の景色
こんな風にみつばちも忙しそう

春の装いですね。

昆虫物語 新みなしごハッチ DVD-BOX

昆虫物語 新みなしごハッチ DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: エムスリイエンタテインメント
  • メディア: DVD



昆虫物語みなしごハッチ セレクション5 [DVD]

昆虫物語みなしごハッチ セレクション5 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ショウゲート
  • メディア: DVD









みつばちマーヤの冒険 VOL.11 [DVD]

みつばちマーヤの冒険 VOL.11 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD



一休さんの幸福論 松原泰道という方 [今、想うこと]

僕が20歳くらいのときに買った本がある。
タイトルは「一休さんの幸福論」
書いた方は松原泰道という今101歳の僧侶の方です。
もう20年前に買ったその本を最近読み返してみた。
やはりまだ20歳くらいの時にはあんまりよく分らなかったことが今回読み返してみて分ったような気がする。
だてに年はとっていないのだと思ったものだ。

僕のOH!STEP楽しい道には常に生きるということが根底にある。
生きる、生きて行くどちらも人にとって本来の願望であり死ということに対して恐れがある。
もっと深く書くと命という問題になってくる。

最近では命に対して軽率だと思われる事件なども多く目にするが、ひとつの命というものの観念が変わってきたのだろうか?疑問ではある。

この「一休さんの幸福論」には一休さんを通して様々なことが書いてあるが、読み終えてみると心の奥がスッキリしたような鮮明な気持ちになった。

命は大切なんてことはみんなよく分っていることではあるし、こんなことを書くと少々敬遠されてしまうかもしれない。
でも、生きるということがどういう事なのか。本当にどういうことなのか?この本を開いてみて分ったような気がする。
当時は一休さんということでとんち話の面白い本なのかと思ってたけど、実際にはもっともっと深いところだった。
アニメ「一休さん」と平行してみてみるとそのよさはもっと分るのだ。

松原泰道という方の署には数々のありがたい言葉が書いてあります。
1冊買ってみましょうか。

前向きなSTEPには欠かせない栄養のような気がします。



日本人への遺言

日本人への遺言

  • 作者: 松原 泰道
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2009/02/26
  • メディア: 単行本



一休さん~母上さまシリーズ~第1巻 [DVD]

一休さん~母上さまシリーズ~第1巻 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • メディア: DVD



3A [今、想うこと]

3A
なんだか分りますか?
実は明るく、頭を使って、諦めない
の3Aなんです。

これは認知症患者に対するケアの考え方だそうです。
ある介護施設のHPで見ました。
なるほどそうですね。

でも、これってある意味子供を育てるうえでも必要なのかも知れません。

 昨夜は入院先の病院から電話があり母の様子を見に行きました。
もう3日も夜寝ていないのだそうです。
「家に帰る」といってきかないので僕と娘で説得(というより話をしに)行きました。
娘のいうことはよく聞きます。
さすが孫はかわいいのでしょう。

病室にはもうベッドは置いていません。
フロアの上にマットをしいているだけです。
大きなマットの上に母を寝かせ、横に添寝をして寝かせつけました。
娘を家にかえして、母と二人
病室で寝ました。
母の横で寝るなんてもう小学生の時以来です。
寝かせつけてから、10分ほどで寝息をたてて眠りました。

ようやく安心したのかも知れませんね。
思えば、生きているうちでしか孝行できません。

これから介護施設も探さなくてはなりません。
今のうちに精一杯のことはしようと思います。


入院 [日々の雑記帳]

先週の月曜日に母は緊急入院
その前から様子がおかしいなとは思っていた。
そして、今日、総合病院から係りつけの病院へ転院しました。

老人特有の認知症も少しずつ進行している様子。

一時は葬式になるかとも思いましたが、大事には至りませんでした。

ただ、もう我家で暮らすことはないだろうと思われます。
僕としては自分の親なので、家で診たいけど、結局そんな時、男なんて何の役にも立ちません。
女房にお願いするしかないのですから・・・情けない・・・

結局は施設にお願いするしかないのでしょう・・・

今の時代、年をとっても健康でいなければなんにもならない。
認知症なんかもならないように何か予防することがあれば、気をつけないと・・・

老いるということの悲しさ
自分のおふくろの姿を見て、つくづく感じました・・・・・・・・

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=mai&aid=20090303-570-OYT1T01098




一休さん~母上さまシリーズ~第1巻 [DVD]

一休さん~母上さまシリーズ~第1巻 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • メディア: DVD



この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。