一回の人生 [今、想うこと]
今日は長女が熱を出したため、病院へ診察へ
インフルか?わからないけど、明日、もう一度検査のため診察に行く予定。
午後から母の入院する病院へ
見るからに変わり果てた母の姿
ずっと寝ているため、足も硬直し、起き上がることもままならない様子。
つい3ヶ月前までは元気で車椅子で施設内をウロウロ出来ていたのに・・・
リハビリもすると院長は言うが、その気配も見当たらない。
ただ、薬を投与され生きているだけの状態のように感じた。
まだ78歳なのに90歳を超えているかのようである。
今日はしばらく母のそばにいた・・
母の手を握り出ない声を振り絞り語りかける母の言葉に耳を寄せうんうんと頷きながら・・・
生きているときにしか出来ないのだからね。
今月はやっと希望していた施設に移ることとなっている。
少しでも母が居心地のよい環境にしてあげたいものです。
私も葬儀の仕事をしているため色んな家庭を見てきた。
一人暮らしの高齢者などは孤独死というのもある。
誰にも看取られず・・
そんな葬儀を担当するとき、自分の親だったらいたたまれないな・・などと思う。
だから、いつも我が身を振り返る。
親は大事にしておかないと・・・とね。
人の死というものに直面して仕事をしていると人生を考えさせられるものである。
自分の生き方にしても同じ
今やりたいことはやっておかなければいけない。
一回しかない人生だから・・
そう思うから謙虚になる姿勢が生まれるものなのでしょう。
インフルか?わからないけど、明日、もう一度検査のため診察に行く予定。
午後から母の入院する病院へ
見るからに変わり果てた母の姿
ずっと寝ているため、足も硬直し、起き上がることもままならない様子。
つい3ヶ月前までは元気で車椅子で施設内をウロウロ出来ていたのに・・・
リハビリもすると院長は言うが、その気配も見当たらない。
ただ、薬を投与され生きているだけの状態のように感じた。
まだ78歳なのに90歳を超えているかのようである。
今日はしばらく母のそばにいた・・
母の手を握り出ない声を振り絞り語りかける母の言葉に耳を寄せうんうんと頷きながら・・・
生きているときにしか出来ないのだからね。
今月はやっと希望していた施設に移ることとなっている。
少しでも母が居心地のよい環境にしてあげたいものです。
私も葬儀の仕事をしているため色んな家庭を見てきた。
一人暮らしの高齢者などは孤独死というのもある。
誰にも看取られず・・
そんな葬儀を担当するとき、自分の親だったらいたたまれないな・・などと思う。
だから、いつも我が身を振り返る。
親は大事にしておかないと・・・とね。
人の死というものに直面して仕事をしていると人生を考えさせられるものである。
自分の生き方にしても同じ
今やりたいことはやっておかなければいけない。
一回しかない人生だから・・
そう思うから謙虚になる姿勢が生まれるものなのでしょう。
一回の人生 [今、想うこと]
今日は長女が熱を出したため、病院へ診察へ
インフルか?わからないけど、明日、もう一度検査のため診察に行く予定。
午後から母の入院する病院へ
見るからに変わり果てた母の姿
ずっと寝ているため、足も硬直し、起き上がることもままならない様子。
つい3ヶ月前までは元気で車椅子で施設内をウロウロ出来ていたのに・・・
リハビリもすると院長は言うが、その気配も見当たらない。
ただ、薬を投与され生きているだけの状態のように感じた。
まだ78歳なのに90歳を超えているかのようである。
今日はしばらく母のそばにいた・・
母の手を握り出ない声を振り絞り語りかける母の言葉に耳を寄せうんうんと頷きながら・・・
生きているときにしか出来ないのだからね。
今月はやっと希望していた施設に移ることとなっている。
少しでも母が居心地のよい環境にしてあげたいものです。
私も葬儀の仕事をしているため色んな家庭を見てきた。
一人暮らしの高齢者などは孤独死というのもある。
誰にも看取られず・・
そんな葬儀を担当するとき、自分の親だったらいたたまれないな・・などと思う。
だから、いつも我が身を振り返る。
親は大事にしておかないと・・・とね。
人の死というものに直面して仕事をしていると人生を考えさせられるものである。
自分の生き方にしても同じ
今やりたいことはやっておかなければいけない。
一回しかない人生だから・・
そう思うから謙虚になる姿勢が生まれるものなのでしょう。
インフルか?わからないけど、明日、もう一度検査のため診察に行く予定。
午後から母の入院する病院へ
見るからに変わり果てた母の姿
ずっと寝ているため、足も硬直し、起き上がることもままならない様子。
つい3ヶ月前までは元気で車椅子で施設内をウロウロ出来ていたのに・・・
リハビリもすると院長は言うが、その気配も見当たらない。
ただ、薬を投与され生きているだけの状態のように感じた。
まだ78歳なのに90歳を超えているかのようである。
今日はしばらく母のそばにいた・・
母の手を握り出ない声を振り絞り語りかける母の言葉に耳を寄せうんうんと頷きながら・・・
生きているときにしか出来ないのだからね。
今月はやっと希望していた施設に移ることとなっている。
少しでも母が居心地のよい環境にしてあげたいものです。
私も葬儀の仕事をしているため色んな家庭を見てきた。
一人暮らしの高齢者などは孤独死というのもある。
誰にも看取られず・・
そんな葬儀を担当するとき、自分の親だったらいたたまれないな・・などと思う。
だから、いつも我が身を振り返る。
親は大事にしておかないと・・・とね。
人の死というものに直面して仕事をしていると人生を考えさせられるものである。
自分の生き方にしても同じ
今やりたいことはやっておかなければいけない。
一回しかない人生だから・・
そう思うから謙虚になる姿勢が生まれるものなのでしょう。