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バレーに [日々の雑記帳]

最近は全然更新してないのにちょこちょこ見ていただいてありがとうございます。
なんのコメントもないこのブログもこの先どうしようかと思っているところです。

さて、ここんとこ勉強ばかりで日記を書く余裕すらないのですが、今日は久しぶりに記して見ます。

今日の夕方1本の電話がありました。
僕も全然覚えてなかったのですが、あるJr.バレーの監督
あ~〇〇さん

話は簡単、僕に以前僕が監督をしていたチームに戻ってくれないかというのです。
へ?なんで?

腹の底は見えています。

僕が資格を持っているから。

スポ少の資格です。

暮れに開かれる大会にはその資格が必要なのだそうで。
その方はその資格を持っていないのです。

そこで、保護者が提案して僕に戻って欲しいということ。

よっくもヌケヌケと言えたもんだ。

都合のいいときばっかり

3年ほど前僕が辞めたオレンジキッズ
その時3年生だった子たちは今6年生

屈辱的な想いをしたあのチームになんで今更・・

子供達が可愛そうだからなどと言ってましたが、だったら僕に辞めてくれなんて言えるはずがないだろうに。
僕が辞めた時、いたあのおばちゃんコーチ(後に監督)は今年案の定保護者たちに追い出されたそうです。

僕の方がまだましでした。辞め方とすれば。

グチャグチャした人間関係が横行するJr.バレーの世界なんてもう戻りません。
今、やっぱりあの時辞めておいてよかった。と心の底から思っています。
だから今は勉強も出来るのです。

結局は全てにありがとうございます
と言いたいですね。

バレーは今でも好きですよ
それには変わりはありません。

全てを受け入れて前向きに進みたいと思います。

 [ノンジャンル]

僕がチャゲあすにはまった86年
アルバム「TURNING POINT」の次に購入したのが、「ZONE」というアルバム。

そのアルバムに収録していた曲にこの「棘」というのがあった。
丁度、ロック志向に転向し始めていた新しいチャゲあすを感じる1曲でした。
歌詞の内容などはそれまでと余り違いはないようだったけど、バックのサウンドの変化は確実に感じられた。
厚いサウンドに叙情派的な歌詞
男と女のやりとりが早いスピードに載せて展開される。
「指環が泣いた」というシングルがあったけどそれと似たような印象を持ちます。

僕がけっこう好きなチャゲあすの曲のひとつです。

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